ギターの名手である彼にギターを持たせない、ソング・オブ・ザ・イヤーを取る位美しいメロディで、彼にだって自信あったはずなのに、歌わせない、その代わり、ダンスとステップを踏ませる、と言うPV、いいですね。
この訴訟話を聞いた時、「…うーん? そんなに ‘Let’s Get It On’ に似てるかな?」 「コレどうにもこうにも ‘Crazy Love1 じゃない?」 「あれ?コレ ‘No Woman, No Cry’ にしか聞こえないな?」
と、混乱状態になりつつ、強引にまとめると、「人を愛おしいと思う切ない(切実な)気持ち、を表すアトモスフィア(雰囲気/空気)、は、極まると最終的には大体同じになる」と言う感じでしょうか。2
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2016/03/01 に書いた文章に加筆訂正しました。 ↩︎