「個人的に選ぶ、今年のベストソング」リストを、去年に引き続き、今年も作りましたよ。1 以下順不同で。
- Jung Kook - Standing Next to You
- The Rolling Stones - Mess It Up (Purple Disco Machine Remix)
- H 3 F - Chalawan Funk
- HYBS - Fantasy
- So!YoON! - Bad
- SZA - Snooze
- Killer Mike - RUN ft. Damian “Jr. Gong” Marley
- Brandee Younger - Dust
- V - Slow Dancing
- The Who, Isobel Griffiths Orchestra - Baba O’Riley (Live At Wembley, UK / 2019)
「これが今年の音だ!」という事ではござらん。単に好きな曲です。 …って、毎年書くんですけど、今年は、割と大衆ヒットが多かったですね。
BTS のメンバー作品2曲入れちゃいましたが、流石に良い曲良い出来なので、これは仕方ないですね(?)
Jung Kook のダンスが、あまりもド直球のトリビュートなので痺れてしまったのですが、V の曲で、フルートを吹いているのは、 UKジャズの人である Cautious Clay だったりするのも、Brandee Younger のようなジャズ・ハープの人が、フツーにポップば楽曲に聴こえるのも、国境も人種もジャンルも超えて「良い楽曲」を踏まえて「良い表現」を目指そうとして良いですわ。
タイの H 3 F は、3週遅れ位の古臭いジャズ・ファンク、 HYBS はメロディアスなAOR/シティ・ポップと色々と幅があっていいですね。2
So!YoON! は、楽曲/PVの表現共々、毎回ギリギリを攻め過ぎで、こう言う人は、世の中に一人はいないとね…、と言う気分に。
2023年は、 The Beatles の最終楽曲3 が出された年として記憶されるのでしょう。
ですが、 The Rolling Stones がバチバチなロックンロール作を出したり、 The Who が過去作の再演とは言え、力強いライヴ盤を出した、と言う事実も忘れたくないですね。
毎年書いていますが、10曲選べるだけの音楽がある、世界は良いなぁ、という事です。4
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でも HYBS この直後に解散しちゃうんです。 最終楽曲 HYBS x SIRUP - I’m Blessed は、メロウさと、コミカルな親しみやすさが、混じって良い感じでしたね。 ↩︎
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2023/12/31 に書いた文章に加筆訂正しました。 ↩︎